2025.10/7 リリース準備完了
配信後、手違い(ミス)により
再登録して配信準備中。
各種サブスクで仮配信中
これが消えて正規の登録が完了
したらご購入をご検討ください❤️
(配信の取り消しを要請しているので😭)
15曲入 アルバム内容
曲名
1.Next Door
2.One Light
3.SAI
4.Ganerations Eater
5.先へ
6.Final Answer
7.あなたの好みになりたい
8.Bridge of Us
9.Next Stage
10.緑煌
11.Seasonal Diary
12.Aurora
13.想-thought
14.Ear th Phone
15.ORE SHIDAI
歌紹介 短縮版
1.Next Door
ジャンルはヒップホップ/レゲエ/EDM
可能性が広がれば無限の組み合わせが
新たなドアを開く。
9曲目の【Next Stage】とセットになる歌です。
2.One Light
年齢も国境も超えて
共に祝える誕生日ソングとして
スタンダードを狙えるファンクではないでしょうか?
最後のコーラスはハッピー晴れと歌ってます。
3.SAI
S+AI
Shinju+AI =才 という意味でつけました。
AI目線で作った物語に電子的な音楽をのせましたが
この物悲しい世界はAIに限らないんです。
脳は具現化できなくてもいくらでも世界を作れるので…
4.Ganerations Eater
1980年代後半のJ-POPをイメージして作りました。
世代で括られることへの違和感を
聞いてくれたら、寄り添いあえたら幸せ、
私たちの共通のテーマじゃないの?と
まっすぐに歌ったリアルなメッセージソングです。
5.先へ
中学生になった息子が好きそうな歌を浮かべながら
歌詞も息子に合わせて作った応援歌です。
不器用でも、正解とはいえなくても
やるべきことを信念を持って実行できるように
生きてほしいものです。
6.Final Answer
曲調はオルタナティブロックでラップ詩もありますが
日本人であればこのセリフから思い浮かぶと思います。
テレフォン、AIに繋いでくれ。
こんな詩から生まれた曲を楽しんで頂けると嬉しいです。
7.あなたの好みになりたい
かわいいだけじゃだめだよね?と思って欲しい娘に
私が出したかわいい答えがこの歌の生い立ちです。
わがままに、ありのままでいても
愛せる自分と愛されるだけの成長。
これが私が作れるアイドルソングの限界でした…
8.Bridge of Us
実は全曲『ブリッジ』、組み合わせられる歌があります。
音楽がジャンルでくくられがちなように、
詩にも私は意味をつけたがるのですが
この歌は7曲目と同じくアイドルソングという共通点と
亡くなってしまった友達と兄弟を歌っていて
とある歌に結びつくようになっています。
おかげでとても美しい儚い歌にしてしまいました。
9.Next Stage
1曲目の【Next Door】とリンクしている為
同じ要素のEDMでありヒップホップ、
なおかつ同じサビの詩を使いながらマッシュアップさせました。
0から1を生み出すことも、1から2を生み出すことも
半人前じゃできない。そんなメッセージを私に送った歌でもあります。
10.緑煌
11曲目【Seasonal Diary】のエピローグ。
四季を超えて出会った二人のドライブ用に
ファンクで仕上げたラブソングです。
アルバムタイトルがコンセプトにあるので
詩には当然のように虹や橋という言葉が入ってます。
11.Seasonal Diary
日本の四季をイメージして1日1日を大事に書き記しながら
生きてきた主人公をテーマに詩を書きました。
chillとはこういうものでしょうか?
サックスとピアノがとても心を穏やかに踊らせてくれる歌になったと思います。
12.Aurora
1990年代のクラブミュージックのような
懐かしさもあり近年の音楽でもありますが
テーマに沿って嘘や騙し騙され、現実と非現実の境目などの
詩を書いている間にある結論に辿り着きました。
これは「ホストに裏切られてしまった人」の物語だと
しっくりきてしまうという真実に‥
13.想-thought
エモーショナルバラードです。
この歌ができた時に私は自分だけで歌作りをすることを
任せることにしました。詩と歌メロを私好みにするだけで
最高の歌になる確信ができたから。この歌はYoutubeにイメージ動画があるように恋愛ではなく異種の鳥と共に旅立っていくイメージです。
14.Ear th Phone
【想】とセットになる歌として作った
これもまたエモーショナルバラードですが
Ear Phone なのかEarth Phoneなのか、
8曲目の【Bridge of Us】とセットになる詩を書きました。
繋がりを大きく表した壮大な歌になったと思ってます。
15.ORE SHIDAI
世界を変えるのはORESHIDAI。よくぞ言い切った!
という単純かつ力強いメッセージが書けたのは
このアルバムのコンセプトである【繋がり】を強調してきたからです。
一人で生きていけるわけもないけど一人でもやらなければならないことがある。そんな決意を込めて最後の一言は私の肉声です。
制作秘話
✅制作のキッカケ
①AI作曲の実力でも試してみるか!ポチっ
②3分後→白旗を上げるシンジュ
③3日後→本気で詩を書いてAIに歌を生成させる
④3分後→俺はこいつと旅に出る!
✅制作期間
2025.9/17-10/6
実質20日 15曲完成(+2曲)
✅制作方法
①私が詩を書いてAIに曲にしてもらう
②出来た曲に合わせて歌メロと詩を修正
③MaiさんとRyoさんに歌わせる譜面にして
④音量やらを調整して完成
⑤気分転換に動画やネタも作成
⑥Mai&Ryoよりも圧倒的に
クオリティーが高い歌声は
AIの声をそのまま採用して微調整
⑦誕生日までに間に合わせたかったので
ほぼ寝られない毎日でした😅←集中型
AIとの合作の理由
結構沢山ありますが
1番の理由は
AI生成楽曲への恐怖を払拭する為でした。
どれだけいい歌を作ったと思っても
自分ではもう歌えないし
私の知識ではプロのような編曲は出来ないし
安い機材じゃプロのような音も出ない。
それは曲作りを始めた30年前からの
コンプレックスでした。
試して感じたのは
AIの生成した音楽は
その壁をいとも簡単に超えている
という事でした。
…え?俺ならこういう詩だから
こういうメロディーにするけど?
ちゃっかり私が入る余地もありました。
バンド時代に仲間が作ってきた曲に
メロディーと詩を入れるのは
当たり前だったので 何の抵抗もなかったのです。
むしろ当時を思い出してしまい
歌詞を書いてから こういうジャンルと曲調で!
と指示をするのは楽しくて仕方がなかったです。
世界的には クリエイターが
様々な意見と権利を主張していますが
誰かが作ってきた音楽というものの模倣を
人がするのか、AIがするのか…の違いであり
聞き手が心地よく感じる為の決定をしている
という感覚で著作権の在り方も
国によって変化しています。
日本はまだまだ後進国なので
法整備も整わず、AIが絡んだ時点で
著作権はとれませんが、
世界では取れるようになってきているのです。
私自身は一発でプライドを粉々にされましたし
息子や娘の世代からしてみたら
本物も偽物もなく、心地よければいい
というのも理解しているので
いいものを作ったものが勝ちであり
付加価値も含めてその価値を評価される
そんな時代だよね。
(認められるのも残る音楽もさらに難しくなったね)
と思っている次第です。
なので
✅テーマ
今回は初日からガッチガチに
テーマやコンセプトがあったので
約1ヶ月と期間を決めて制作に取り組みました。
①1ヶ月にした理由は 私の限界を知る為。
どれ位で詩を書き上げられて
どれ位で歌メロを作って形に出来るか
を知りたかったのです。
だってAIなら 3分で出来ちゃうし、
私はどうなんだ?って思いますよね🤔
②テーマは 繋ぐ でした。
AIと私、偽物なのか本物なのか?という
お互いの目線も含めて、私なりの答えまで
大事な部分はしっかり書き上げたと思います。
③bridgeに込めたのは
人と人、歌と歌、未来や過去など
多くの角度から攻めたと思います。
基本的に今回の作品は
2曲で1セットになる構成が多く
昔からやりがちですが 歌メロや歌詞で
過去の作品とリンクさせたりもしてます。
14曲目の Ear th Phone は
思いっきり …だとしても と言ってます。
歌詞
各種サブスクでの配信も
Youtubeにしても
私が歌で最優先にするのは 歌詞なので
表示をするようにしてます。
言葉はふとした感情に刺さりやすいものですが
自分にはもっと刺さるので
自分の自信のなさや、後悔なんかの
ネガティブな要素に、
今回は特に短期間だったので
ズタボロにされました😱
誰も見なくても
自分はしっかり自分を見ていく事。
そこに意味があるので
私は今後も私を育てるのだと思うので
どうやって私がシンジュを育てているのかを
見て頂けたら幸いです🤣
最後に…
プロではない作り手のほとんどが感じる事
だと思いますが
間違いなく 最高傑作だと思います。
そうでないと
素人で趣味でやるモチベーションは
絶対に保てないからです。
なので私は毎日聞こうと思います🩷
正式に配信されたら是非、
解説や詩を見ながら3回は聞いてみてください🙇♂️
リクエストにも応えますし
依頼があれば専用の歌も作ります👍
なにとぞ宜しくお願いします🌸